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2012年7月

2012年7月22日 (日)

ことばを歌え!こどもたち

Bonjour!

暑かった先週末にくらべて、ぐっと過ごしやすい週末、
サバ?  お元気ですか?
夏休みに入って、市民プールで一日遊ぶ約束をしている娘には
ちょっともの足りないお天気・・・

そんな涼しい昨日のファミリーでは、すごく楽しいことがあって(^^)
90分位、ず~っと「ことばを歌う」ということで遊びました。

どんな風に盛り上がったかというと・・・

いつも使っているipadにヘッドフォンをつなげて、誰か一人が
ヒッポのオリジナルCDの好きな場面を聴いて、聴こえたそのままを
音にする=口に出す=言ってみる、音読ならぬ音聴!
そして、それを聴いた周りの人も、聴こえたそのままを音にする。

ただそれだけなんだけど、次々とやりたい人がヘッドフォンを
回していって、何回も何回も。
飽きたのが90分後だったというわけです。

実験だから、いろいろやりました。

最初は、自分の好きな場面を選んで音聴(←勝手に造語)して
その場面を当ててもらう人がいたり、
幼稚園の年少さんには、歌を歌ってもらったり♪

小学校6年生の子が、英語を口から音にすると、
みんなが揃って 「ウォー! カッコイイ!」と
顔を見合わせるフレーズがあったのがきっかけで、
どんどん盛り上がっていきました♪

「じゃあ、あまり聴いていない○○語のあの場面だったら?」とか
「よく聴いている○○語の△△の場面だったら?」とか
「中国語、◇◇がやってみて!」とか
「今度は、ドイツ語やってみて」とか・・・

初めは、輪から外れていて入ってこなかった子も
だんだん寄ってきて輪に入り、しばらーく、いろんな人がやってるのに
ひたってから
その小学2年の子にも「カバジンのCDのどこかやってみて!」
と声がかかると素直にやってみてくれました。

カバジンのCDとは、小さいカバの男の子が主人公のストーリー。
フランス語のリクエストでした。
「フランスの子みたい!」

きっとフランスの7~8才の子は、こんな風に話すだろうな
という、そのままを目の前でやってる子がいる。
びっくりです! この子たち、天才!

その子に限らず、どの子もみんな、すごいんです!!!

ママたちは、本当にびっくりw(゚o゚)w
そして、ファミリーが終わっても、感動は続きました。。。

こんなオドロキが、ヒッポを始めた榊原さんにもあったから
「ことばを歌え!こどもたち」という本で表現されたのだろうと
遅まきながら腑に落ちた私でした。

おとなも、「私がやったらどう?」と、次々チャレンジ!

いつもは、おとなたちがマイクを持つと、つまんなそうに遊びだす子どもたちも
同じことをおとなもやっているからか、ずっと輪の中にいました。

この実験でひとつわかったのは、
「すご~い!」と聴いている人がウケル時と
「うーん」とウケラレナイ時があったということ。

やはり、口から出した音を話せていると実感するには
聴いている受け手の反応が大切ということなのね。。。。
(意味がわかるわからないの以前に)

意味がわからなくても、スゴイ!って思えることもあった。
それって、どういうことなのかな・・・・

読んでいる、あなたにわかることがあったら、ぜひ教えてシュルブプレ!

サリュー♪

2012年7月12日 (木)

自然は循環している。だから、クリアな方が気持ちいい♪

レイホゥ!

昨日は、地域のヒッポファミリークラブの活動を主催している
フェロウ&メンバーのミーティングがありました。
その場では、いろんな話が飛び交うし、決め事もたくさんあるのだけれど、
なんとなく、話が循環すると、ワクワクしてくるような気がしました。
(逆に、話が循環せず、停滞するというか・・・流れないと、どんよりする)

そうか!
自然は循環している。
水も空気も、血液も・・・

きれいに流れなかったら、循環しなかったら大変。。。(問題発生。。。)
(人工的なお金も、金は天下のまわり物というね・・・)

地球も太陽も月も、止まることなく動いていて
空気も水も、汚れても浄化されて循環することで
私たち動物も植物も生かされていて♪

ことばだって、同じだった。

空気も水も、だから、ことばも、クリアできれいな方が気持ちよい。

そういうことなんだなって、今朝気がついたというか、わかったというか。

掃除も洗濯も全部、我が家という「部分」から、地球・宇宙という「全体」まで。
ということは、ことばも、
赤ちゃんが話すという「部分」から、人間のことばという「全体」まで?
それとも、赤ちゃんが話すということに、全体があるのか???

(ヒッポファミリークラブの研究部門トランスナショナルカレッジオブレックスの
 課題図書がW・ハイゼンベルク著「部分と全体」なのです。)

日々の何気ない暮らしの中で、いろんな発見を愉しめる。
ヒッポファミリークラブの「7カ国語で話そう。」の黄色いポスターに
こんな世界が待っていたとは・・・全くわからなかったな~(*^^*)

今日も、素敵な一日を♪

2012年7月 7日 (土)

ことばのスキルと聞いて、思い浮かぶことは?

ナマステ~  アチャヘ?  アチャアチャ

(我が家から、車で動くと
 インド料理屋さんと台湾料理屋さんが増えているような・・・)

「ことばのスキルがある!」と聞くと、どう感じますか?

ヒッポが創っている多言語のある暮らしの環境で育った
娘たちに、私はことばのスキルがある!と思っているし
そのように伝えたい。

でも、ことばって便利なようでとても不便で。
ことばの定義や使い方自体が擦りあわないと
(違って当たり前だから擦りあわせてみよう!とお互いに思わないと)
とんでもない方向に往ってしまう・・・

だから、自然科学は、誰でも誤解のない表現をつかうように
洗練されてきたのだと思います。そして、態度もね。
そして、ヒッポも自然科学(誰にでも誤解なく伝わること)するように
みんながLEXしています。

LEX/Institute for Language Experience,
                                        Experiment & Exchange

アメリカのヒッポファミリークラブは、LEX Americaと呼ばれています。
(英語でヒッポはひっくり返っても馬鹿にならず洒落にならないものね・・・)

ことばでは伝わらないかもしれないことも、ことばで伝えようとする人間。

伝わる、伝えたと思っても、違うことが伝わったり
伝えるの本当に難しい・・・と思っても、伝えたいことが伝わっていたり・・・

そんなことも、自然科学のことばがあれば、表せるのかなあ・・・

この夏休みには、ヒッポ本部で、
ヒッポの環境で育った若手研究者たちのオープン講座が開かれます。
http://www.lexhippo.gr.jp/

理系の人は、文系の人とはまた違った ことばのスキルがあるのでしょうね。

2012年7月 4日 (水)

「おいしいね♪」「だーあーあ!」

アパカバーr!  バイク?  サヤジュカバイーク!

梅雨の晴れ間の木々の緑は、どんどん濃く
うっそうとしてくる感じですね。(鬱蒼という漢字が変換されてきた)

昨夜のファミリーでは、いっぱい遊んで楽しかった♪
じゃんけん1つやるにしても、一所懸命、没頭するといいよ(^o^)/
(一見無駄に見えるけど)すごく充実感があるの。
これって、自然な法則ってくらい(^^)
(人生、ひとつひとつ一所懸命没頭するといいんだと思う♪)

そんな遊びばかりの中、
1才になったばかりの男の子がつかまり立ちから、
1,2,3歩と歩き始めました。

うまく歩けなくったって、本人そこは気にしない!
歩ける! それがうれしそうなんだから(^^)

そして、たった1,2歩足が出ただけなのに、
まわりからも「わぁーすごい!歩いてる!」って言われている。

きっとことばも同じ。
ひとこと、ふたこと出ただけなのに、
「わぁーすごい! しゃべってる!」はずなのに、
私は話せないと思って大きくなっちゃうね。。。

その、始めの一歩を通り過ぎて、当たり前になってしまうと
その初心をすっかり忘れてしまう。
それを赤ちゃんが教えてくれる。
そして、教えてもらったとおりに自分も意識を視点を変えて
やってみると、自分の中の赤ちゃんもいて、
いつからでも育つことがわかる。

だから、ヒッポの多言語の自然習得活動は面白い。

歩き始めた男の子が、家庭の食卓で、
お母さんから 「おいしいね」 と声をかけられると
         「だーあーあ」 と返すそう。
同じイントネーションで・・・

たったそれだけのことに、涙がでてくるような感動を感じるのは
なぜだろう・・・

その共振、大切にしたい。

赤ちゃんがぐずらない「場」

Ciao! Tutti  ぼにゃみーち!(おいしい友だち♪すてきな仲間(^^)

ヒッポファミリークラブの活動でみつけた
子育て中のママさんに伝えたいことを
「多言語でゆる~く子育て -赤ちゃんと話そう!-」という
3回連続ワークショップとして開催中です。

市民活動センターにおかせてもらったチラシを見て参加してくださる
赤ちゃんとママたちがありがたいなと思っています。

そして、約1時間のワークショップの間、
赤ちゃんのごきげんな状態が続いているのもありがたい♪

あっちで赤ちゃんが泣いたら、こっちで赤ちゃんが泣き・・・となっても
不思議でない状況なのですが。。。
今のところ2回とも、とてもおだやかなのです(*^^*)

今回、私が使わせてもらったチラシは、創ってくださったメンバーがいるのですが、
とても素敵な文面なので、ここでも紹介させてもらいますね。

♪家族で一緒に♪ 多言語で子育て♪

さまざまな国のことばを自然に身につける活動と、
世界の人たちとの交流を楽しむヒッポファミリークラブに
“ベベフィールド(略してベベフィ)”と呼ばれる、
赤ちゃん連れのお母さん中心の楽しいおしゃべり会があります。
テーマは『赤ちゃんはどのように
      ことばが話せるようになっていくのだろう?』
お父さんやお母さんが日本人でも、
赤ちゃんや2,3才のチビちゃん連れがアメリカやロシアで育ったら、
自然に英語やロシア語を話せるようになるのはなぜだろう?と
不思議に思ったことはありませんか?
ルクセンブルクやインド、アフリカのように、
3つ以上のことばが話されている多言語の国に育ったら、
やはり複数のことばを理解し、話せるようになる。
赤ちゃんが当たり前のように自然にことばを身につけていく
過程には、人間のことばの不思議がいっぱい隠れているのです。
ひとりでは見つけられないことも、一緒に楽しむ仲間がいると
「同じ!」「うちもそう!」と重なって、
おもしろい発見に広がっていきます。
お母さん仲間や先輩ママ達ともワイワイガヤガヤ
おしゃべりしながら、一緒に
「赤ちゃんのことばの不思議」を見つけましょう!!

こんな「場」を持ちたくて、開いていることが
赤ちゃんやお母さんにも伝わるのかな。
そして、それは、とても心地よいことなのかな~ (*^^*)

赤ちゃんが心地よい「場」を創りたい。
きっとそれは、誰もが心地よい場なのだろうから・・・
そして、そんな場を体感した人が、
出かけた先々で、自らもその心地よさの元の種を伝えられたら・・・
地球が、宇宙が、すてきなハーモニーでいっぱいなことに気づく♪

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