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2012年8月

2012年8月26日 (日)

台湾のBill

たげほー!

今週は、台湾語モード。

火曜・水曜に
台湾来日交流(青少年&家族)のゲストと過ごしました。(^^)

台北、台中、台南から、10才~おとなまで、22人が来日。
中には、この夏、日本の小学生を台湾で受け入れてくれたホストが
今回ゲストとなった組み合わせも複数ありました。

火曜日の対面式では、ゲストひとりひとりから自己紹介があり、
流暢な日本語を話す人も多かったです。
台湾でコーディネーターをしてくれている方は、とても素敵でパワフルで
すごく信頼できる感じ(*^^*)
こうやって、交流の橋渡しをしてくれる方がいるからこそ実現できるのだなあ~と
感動しました。

私は、メンバーの小5の男の子が初ホストとなり李くん(12才)を受け入れたので、
子どもの受け入れが初となるマーマと、ドキドキを一緒にシェアしたくて。

李くんは、Billと呼んでとのことでした。
ちょっとシャイなのかな~
あまり進んでからんでこない感じ。

対面式終了後、ヒッポ本部近くのワンピースのお店?でブュッフェランチをした時
コスプレをして写真を撮って、ニコニコでした。

お店は混んでいたので子どもが先にテーブルに着き、おとなは後から別のテーブルへ。
なので、あまり食事中の様子はわからないけれど、
Billが壁にかかっている衣装を着ていいかどうかを
うちの次女がお店の人に聞いたら「いいよ」と言ってくれたとのこと。

そのへんのやりとりは、実際はどうだったのか詳細は不明だけれど
そのようなコミュニケーションは問題ないということだよね(^^)

翌日の持ち寄りランチの時には、
いっぱい話すわけではないけれど、
誰かがピンポーンと来ると、「ストップ」と言って遊びを止めて玄関に迎えに出て、
誰かが帰るとなると、必ず玄関に送りに行っていたBill
私が帰る時は、「ファミちゃん」と呼んでくれて開心!
(自己紹介しておくもんだね)

そんな様子は、心があたたかくなりました(*^^*)

さあ、その後、木・金・土とどんな日々だったのでしょう・・・
そして、お別れの時は、どうだったのかな~
来週のファミリーでの報告が楽しみです♪

そうそう、台湾語では、がんばれの意味の「加油」は「がーゆー」
シートベルトは、北京語でアンジュエンタイ(安全帯)
ちなみに韓国語ではアンジョンベルトなんだって。
漢字を共有してるっておもしろいね。

なぜDVDではなく、CDなのですか?

アンコーラ
先日の「赤ちゃんと話そう!」会の続きです。

最後に参加者の方に感想をお聞きしたら、
「質問なんですけれど、
 子どもが日常で日本語をわかっていくのには
 食事とか、お散歩とかその状況があるから、
 どうしてDVDではなく、CDなのですか?」と聞かれました。

私は、即答できなくて・・・

その場にいた、他のフェロウが次々に答えてくれました。
でも、正直なところ、私が腑に落ちていません。。。(^^;)
なぜだろう。
みんなの答えを聞いても、そうだよね!と感じられない自分がいます。

韓国の高校生は、ヒッポの環境が無い子でしたが、
我が家にホームステイに来たときも、居る間にも、どんどん日本語が
話せるようになっていました。
その子は、日本のドラマを観て+好きだから勉強したと。

それは、高校生だから?
赤ちゃんのやり方ではない?
ただ単に、マテリアルの作成の技術の問題なのか?
うまく整理できません・・・

きっと、赤ちゃんのやり方をもっと視点を持って観ていけば、
自然なふるまいから、わかることがあるよね。

今回意識したことで視点ができて、これから何かわかると おもしろいな~

子どものことばを、自分が何回もくり返して言ってみる

アパカバーr!

金曜日午前中は、地元のファミリー会場で
「赤ちゃんと話そう!」ワークショップを開催。
といっても、とーってもこじんまりした会でしたが。。。

ヒッポメンバーが多言語自己紹介をする時に、
10カ月の赤ちゃんと参加してくださった方に
「どこか行ってみたい国とかありますか?」と聞いてみたら
「マレーシアに6年住んでいたんですけれど、私はずっと日本語中心で。
 いつか英語を習おうと思っているうちに帰国になってしまいました」と。

なので、マレーシア語で私は自己紹介してみました。
そうしたら
「わー、マレー語しゃべってる人がいる~! なつかしい!
 当時聞いたことがあることばがわかって、ぞわっとする!」
と、かなりウケました(^^)

それから、ヒッポがやっている
「赤ちゃんが母国語を話せるようになるプロセスで、
 いろいろな国のことばを話せるようになろう」
ということについてお話し、
実際の日常生活の中での、赤ちゃんのことばの様子などを
参加者の方から伺いました。

10カ月の女の子は、毎日ずーっとしゃべっているとのこと。
わからないことばかりだけれど・・・と。

2歳の男の子は、もうかなり日本語を話している様子。
お母さんに
「大ちゃんの言っていることがわからない時は、
 どうしていますか?」 と聞いてみました。

すると・・・
「子どもが言っていることを、
 自分が何回もくり返して言っているうちにわかります」
とのこと!

なるほど!  私も確かにそうだったかもしれない(忘れているけれど・・・)

話す側、ことば(音)を発する側のプロセスもあるけれど、
聴く側、ことば(音)を受け取る側のプロセスも大切!と思っているので、
赤ちゃんのことばが育つ時の、まわりの受け取り方が今、マイブームなので
すごく興味深いことを、実際のことばにして伝えてくださり、感動でした♪

私も感動だったんだけど、参加した方も
「ことばについてあまり考えたことがなかったけど、楽しかった」と。

毎日のふつうの子育ての日常に、ことばの育つ視点が加わること
   ↓
発見の連続になり
   ↓
おもしろい毎日、楽しい子育てになり
   ↓
それをみんなにシェアすることで、循環していったら・・・

そこを目指すことで、赤ちゃんと話そうワークショップは
子育て応援になるよね♪

もちろん、それがきっかけで、仲間になってもらえたら 開心!

2012年8月19日 (日)

カバ語

ハムジャンボーテ!

お盆休みはいかがお過ごしでしたか?
昨日のファミリーでは、キャンプに出かけてお休みの人、
家族旅行から帰ったばかりの人、ずーっとお仕事で9月に休む人など
それぞれの暑い夏ですね~

先週のファミリーでは、韓国にホームステイに行ってきた
小学生5~6年生の冒険の旅報告を聞きました。
毎年、成田や札幌、名古屋や関西からも、全部で150人位の規模で
ヒッポの青少年と引率のフェロウが出かけていて、
その分だけ、韓国でも受け入れてくださるご家庭があるというこの事実!(^^)

台湾も同様、100人規模くらいで、そして、新潟に近いロシアにも小学生が
たくさん出かけて、現地で家族の一員として過ごしてきています。
来週からは、アメリカに1カ月ホームステイした12歳以上の青少年が
続々帰国予定。。。
また、ファミリーが賑やかになりますね♪

そんな、海を越えたひとり立ちの冒険に出かけた子の
先週の報告&おみやげ話を聞いていた
小学2年の子が、昨日は自分の1泊の動物園飼育体験の話を
話してくれました。

たぶん、先週の韓国報告を聞いて、自分も話したい!と密かに
思ったのではないかな~。
いつもより、(人も少なかったのもあるけれど)長くたくさん話してくれました。

カバの寝床の掃除の写真や、
リスザル、ペンギンに餌をあげている写真などを持ってきてくれて。

掃除をしたり、餌をあげたりの飼育をしながら、
飼育員さんから聞いた話の吸収力がすごい!
本人も「図鑑にはそこまでくわしく書いていないから、
すごくおもしろかった」と。

そして、カバに餌をあげると
「ありがとうね~といっているみたいに、
 うれしそうにカバ語でハフーッて言った」と表現!

彼女の口から、「カバ語」というコトバを聞いて
その感性に、その場にいたオンマはじめ、おとなメンバーは
顔を見合わせて、ビックリ&すごいね&うれしい(*^^*)

赤ちゃんのやり方で多言語の自然習得を! と活動しているわけだけれど
いつも、子どもたちから感動をもらって、
自分がいつの間にか失ってしまっていた感性は、もともと
自然にはあるものだよ!と教えてもらう、気づかされる。
そんな気がします。

そんな感性を人間なら誰でも持っている。
錆び付いてしまったのか、チューニングしていないのか・・・

「カバ語」は、そんな、たぶんとても大切なコトに
光を当ててくれたような気がしています。

感恩(Cam on)

2012年8月11日 (土)

受信機の感度、チューニング

リーホー!

8/20~26に、台湾の青少年たちがホームステイにやってきます。
メンバー家族が12歳の男の子を受け入れ予定。
若い世代は北京語を話すらしいけれど、
おじいちゃんおばあちゃんのことば(らしい?)の台湾語は、
ヒッポのCDを流しているとポンポン日本語の漢字の熟語と同じ音が
聴こえてきて面白いから好き。
「感謝リー」とか(^^) 「案内」とか

さて、

赤ちゃんのことばの自然習得のプロセスで、
赤ちゃんのことばを受けとめる周りの人の存在は
大切だなと思っていて。

それと同じように、
ヒッポのファミリーでは、CDの音を聴いて(意味はわからず)
そのまま口に出してみること(歌うと表現している)をした時に
それを受けとめる周りの人の存在も大切だなと思って。

その感度というか、受けとめる力というか?
そこのところが
どんなだと自然で、どんなだと不自然なのか、
どんなだとことばが育つ方向に向かい
どんなだとあまり育たないのか・・・
わかっているような気がするけれど、ことばになってこない。

しっくり、視界が開ける感じで、明らかにわかってみたいなあ・・・

そして、自分の受信機、チューニングの感度を研きたい♪

ドシャ(多謝)りー

2012年8月 7日 (火)

日本語と英語は似ている!? エーッ?

Ciao! Tutti

今日は、暦の上では立秋ですが・・・
毎年のことながら、連日猛暑。。。
どうぞ おからだご自愛ください(^^)

昨日は、ヒッポファミリークラブの渋谷本部で開かれた
月曜日恒例のワークショップに参加しました。
毎回いろいろな「今 愉しいことのシェア」があり
元気と活気がいっぱい!

昨日は夏休みということもあり、
子どもたちや これから高校留学に出かけるメンバー、
上海での多言語合宿に出かける大学生メンバーも
同じフロアに混ざって同じ話をシェアするのがヒッポ流 (^o^)/

そんな中、
1年間のイタリア高校交換留学を終えた女の子の
「日本語と英語は似ていて、今、すごくすごくおもしろい!」
という話が印象に残り、気になりました♪

彼女の留学先が文系の学校だったとのことで、
イタリアに留学したけど、なぜかドイツ語を勉強したし、
周りにはフランス語やスペイン語も聴こえたそう。
話の例にあげてくれた具体的な単語を忘れてしまったけど、
彼女曰く、ローマ帝国の時代のイタリアのことばが、
北や南や西や東に伝わって、音が変化していったんだな~と
いう発見がたくさんあるんだって。。。

で、日本もイギリスも、
大陸から少しだけ離れた端っこの島国だからか
「大陸のことばがまぜこぜになっている」
というところがそっくりなんだとか!

すごく新鮮な視点、発見だなあ・・・と思って♪

今、イタリアから日本に帰国して、
ヒッポのオリジナル多言語CDを聴きながら
ヨーロッパのことばも、アジアのことばも
すごくすごーくおもしろい!という、
弱冠16~7才の高校生が素晴らしいなあと感激しました!

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