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2012年9月

2012年9月23日 (日)

赤ちゃんはモチリンゴ!

Hi! アサンテ!

赤ちゃんが母語を話すようになるプロセスで
私たちも多言語の自然習得を!と、
自然のプロセスをみつける視点を持つときに、

「どうやって話せるようになるのか?」
「どうしたら話せるのか?」
という視点とともに、

「どうしたら、話せなくなってしまうのか?」
という視点もあった方がよいのではと思い始めました。

というのは、
赤ちゃんは天才!とか、赤ちゃんは万能!と
多くの人が感じていますよね。

その赤ちゃんが育っていくプロセスで、
生まれた環境でサバイバルする時に、
平均的にどんなようにも万能になれる能力が
環境に合わせて変化していくはず。

もともと、植物や動物は、人間に限らず
「よいほうへ」向おうとするものではないかな。

どうしたら健康でいられるのか?にたいしては、
どうすると不健康になってしまうのか?という対があって
ひとそれぞれの具体例が生まれるのと同じように、
どうしたら話せるようになるのか?に対しては、
どうすると話せなくなるのか?
それをしなければよいという発想もありかなと。

そうであれば、おのずと誰に言われなくても
自分を振り返れば、
どうしたら話せなくなるのかは、誰でも心当たりはあるのでは・・・
それをしなければ、話せるようになるんだよ、きっと。

赤ちゃんは、multilingual

2012年9月22日 (土)

音は聴くのか、浴びるのか

メルハバ!

秋分の日を迎えました。
こちらでは、夜窓を開けていると寒いくらいに急変化。
今日から夜が長くなるのですね。
小学生の夕方の帰宅も、すぐ暗くなるからどんどん早くなる。

夏休みの間はあまりできなかった、おとな同士のおしゃべりも復活。
連日、会う人には気がつくと 「耳と聴く」 という話をしている私です(^^;)
ヒッポの人ともヒッポ以外の人とも・・・

昨日は、小学校の絵本読み聞かせボランティア仲間の方とめずらしく少しおしゃべり。
彼女はエスコルタというグループのファンで、
エスコルタのCDをたくさん貸してくれました♪
(私も1枚借りてから、お気に入りになったので)

それでふと
「CDってエスコルタの人が疲れたって言わないで
 何回でも歌を聴けていいよね~」 っていう話になり。
「でも、教会とかよく響くところでのコンサート行ってみたいな~
 生(ナマ)で聴いてみたい」 と私。
「コンサート行って生で聴くと、耳で聴くというより
 なんだか音を浴びるって感じで、それが風みたいに
 ブワーッてくるのよね。素晴らしいの(うっとり・・・)」 と彼女。

音を浴びる

まさに、家庭の中のことばの音声も同じ

ヒッポの集まり(ファミリー活動)は、ライブで、
もっともっと多言語を浴びる2時間にしたい! とすごーく思いました(^o^)/

それはひとりではできないので、
みんなでそんな環境を創りた~い(*^^*)

そして、家ではいくら多言語話しても疲れないCDに
何回でも聞かせてもらおう。

2012年9月18日 (火)

聴く耳

ナマステ!

9月末の土日に、インドの大学生を1泊受け入れる予定の
ファミc宅です。

天高く、稲穂も実り、秋刀魚の美味しい秋分直前。
しかし、日差しが強く、気温が高い。。。
どうぞお互いに元気で過ごしましょう(^^)/

さて、

見る目がある。

聞く耳がある。

わざわざ、こんな表現があるくらいなので、
見る目、聞く耳の大切さは、今も昔も
いつもいつもかわらないのでしょう。

赤ちゃんが母国語を話せるようになるプロセスで
いろいろな国のことばを話せるようになろう!という活動を
主催しているので、
赤ちゃんが話せるようになるプロセスをずっと気にしています。

この夏休みも図書館の最新刊コーナーで
ある大学の赤ちゃんの研究をまとめたという、
とてもかわいい赤ちゃんが表紙の本に飛びついてみましたが、
大学の先生方も、このくらいしかわかっていないんだな~(失礼!)
と感じました。

ならば、本物の赤ちゃんが話せるようになるプロセスを
いつも気にしているのも、決して悪くない!という
ヘンな確信を持ちました(*^^*)

そこで、私の今の気になることは、ずばり

「聴く耳」

我が家がヒッポに出会ってちょうど11年になりますが、
入会してしばらくして、当時のフェロウの方から
「ことばを育てるのに大切なことは何だと思う?」みたいな
ことを聞かれたことがあって。
どうして、そんな話になったのかの記憶もないけれど、
そのとき私は
「人の話を聴くことだと思う」と答えたのを覚えている。
それが私にとっては今も続いているんだなあ・・・
ずっと気になっているんだなあ・・・と再発見。
また、そこに戻ってきた。
きっと、これは私にとっては大事なこと♪

篠原佳年さんという方が、
トマティス博士のトマティスメソッドに出会って
見つけたことを伝える本を数冊読んだり、
それがきっかけで
ネットで少し興味のあることを検索したり・・・
(今は、ホント便利ですね。
 いろんな思いの方がいろいろ発信していらっしゃる)

ずっと気になっていたことに、
なるほど!と、また少し別な視点が加わった感じです。

聴く⇒話す の順番で、
その後はぐるぐるくり返していく。

例えば、少し大きく成長すると、
家族とのキャッチボールを卒業して、
チーム練習や
バッティングセンターでひとりでも練習できるようなる。

でも、たぶん1番始めは、誰かとの短い単純な
キャッチボールから。

その最初のキャッチボールに
なんらかの興味を持つこと、
なんらかの楽しみを見出すことが
次に繋がるのではないかなと。

一事が万事。

そうは思うものの、それをことばのプロセスで
シンプルに表現したいけれど、まだ未だ力及ばず・・・

そんな日々で、発信も滞りがちです。

今日の午後は、そんな「途中の話」を
発達途中の中学三年生のみなさんに聴いてもらおうかなと思っています。
(総合学習のコース別学習の1つ「世界の言葉」コースでゲストティーチャー
 させていただいています。長女の母校で。)

ではまた! 再見!

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