赤ちゃんにまなぼう!は、まだクセがないから?
ボンジア!
突然ですが・・・
ひとは、それぞれ、なんらかのクセって持っていますよね。
歩き方、食べ方、話し方・・・
家庭の環境でのまねっこだったり、
幼稚園や学校、会社など、社会の環境だったり。。。
幼稚園や学校、会社など、社会の環境だったり。。。
要因はさまざまでしょうが、
地球上で生物として生きていく上で、
人体にも自然なバランスがあるように思うのです。
地球上で生物として生きていく上で、
人体にも自然なバランスがあるように思うのです。
そのバランスが崩れると、当たり前のように
ちょっと生きにくくなるみたいなことも、正直なところではないかしら。
ちょっと生きにくくなるみたいなことも、正直なところではないかしら。
今朝、ふっと
Hippoのことばの習得では、
赤ちゃんにまなぼう
赤ちゃんにまなぼう
というのも合言葉のようになっていて。
そのココロは、
無垢な赤ちゃんには、まだクセがない
バランスの良い状態があるからではないかなと思ったのです。
それならば、
私も生きてきた道すがら、いろいろな経験や環境やモロモロから
何かクセ(英語は苦手とか、絵を描くのも苦手とかも含めて)があるはず。
それがバランス良ければ、そして、周りともマッチしていれば、
すごく生きやすくて幸せなのではなかろうか???
自然にあるもの、草花も、動物も、色もカタチも、何もかも美しい。
にんげんも赤ちゃんは本当にかわいい。
そして、にんげんだって何もかも美しいはず!
Be natural 自然に
バランスよく、美しい
その感覚は、だれもが持って生まれたのではないかしら。
赤ちゃんにまなぶことで、
そして、それを自分の中の赤ちゃん=無垢な部分を活かすことで、
≒ヘンなクセは止めることで、
そして、それを自分の中の赤ちゃん=無垢な部分を活かすことで、
≒ヘンなクセは止めることで、
もっと美しくなれるのではないか、
いやいや、そんな謙虚でなくていい、
もっと美しくなる。
そんな思いが湧き上がってきた朝でした。
ヒッポファミリークラブがやっているファミリーという「場」や
ワークショップ、
フェロウと呼ばれている研究員のミーティングなど
いろいろな「場」は、
自分のクセを知らず知らずのうちに
みんなと交わることで、変えていくものではないのかしら・・・
それをもし、知らず知らずのうちにではなく
みんながもっと「意識」し始めたら、
もっと笑顔が増えて、もっと楽しく、優しく
そして、ひとりひとりが美しく輝けるのではないかしら。
そんな可能性を毎週のファミリーで実践、実験?したいです。
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